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<1990年代>
1993年
11月20日、34thシングル『クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る)』発売。
12月11日、年末ライブ『しじみのお味噌汁』スタート。会場は横浜アリーナのみで、31日のカウントダウンまで全12公演の予定であったが、中盤の4公演が松田の体調不良の為、年明けの1月2日〜5日に順延となった。中盤では原のメドレーコーナーもあり、従来のサザンのライブでは原は1曲だけボーカル曲を歌っていたが、このライブでは5曲披露。特にラストのソロ曲『じんじん』ではステージフロントに踊り出てハンドマイクで唄った。
1994年
Z団名義で発売した『江ノ島 〜Southern All Stars Golden Hits Medley』で第8回日本ゴールドディスク大賞・アルバム賞/企画部門を受賞。
2度目の活動休止期間に入り、桑田のみがソロ活動を行う。
12月のAAAにサザンとして出演。休養中だった関口も登場し、久々に6人揃った姿をファンに見せた。
1995年
5月22日、35thシングル『マンピーのG★SPOT』発売と同時に本格的に活動再開。バンドから長期離脱していた関口が正式に復帰する。
6月24日、ベストアルバム『HAPPY!』発売。完全予約限定生産の作品で、70万セットが即日完売した。
7月17日、36thシングル『あなただけを 〜Summer Heartbreak〜』発売。3作目のミリオンシングルとなる。
8月5・6日、サザン復活を記念する野外イベント『スーパーライブ in 横浜 ホタル・カリフォルニア』横浜みなとみらいにて開催。 企画の段階では富士山の麓で行う案もあったという。タイトルはイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』を捩ったもの。このライブにおける1公演での観客動員数8万人は、現在でもサザンのライブ1公演最高動員数記録である。ゲストとして西城秀樹や鬼太鼓座が登場。
12月2日、ライブビデオ『ホタル・カリフォルニア (HOTARU CALIFORNIA)』発売。
1996年
5月20日、37thシングル『愛の言霊 〜Spiritual Message』発売。4作目のミリオンシングルとなる。
6月25日、38thシングル『太陽は罪な奴』発売。
7月20日、11thアルバム『Young Love』発売。約250万枚を売上げ、オリジナルアルバムでは最高の売上を記録。
8月4日、野外ライブツアー『ザ・ガールズ万座ビーチ』スタート。タイトルはザ・ビーチボーイズの『ガールズ・オン・ザ・ビーチ』を捩ったもの。9月22日の横浜スタジアム公演が台風のため延期となり、10月12日に順延となった。また、1979年のツアー『春五十番コンサート』以来17年ぶりとなる沖縄での公演も行われ話題となった。
12月28日 - 31日、年越しライブ『牛』開催。定番曲が少ないコアな選曲でファンを驚かせた。また、幅広い活動で充実に至った1年間を振り返り、ファンに向けて感謝のメッセージを綴ったア・カペラ曲『平和の牛歌』を唄う。
1997年
3月5日、ビデオ『平和の琉歌 〜Stadium Tour 1996 "ザ・ガールズ万座ビーチ" in 沖縄〜』発売。『平和の琉歌』のPV、ライブツアーのドキュメント、ボーナストラックとして前年末の年越しライブで唄われた『平和の牛歌』が収録された。
8月21日、39thシングル『01MESSENGER 〜電子狂の詩〜』発売。
CS特番『01 MESSEAGE』放送。のちに『さくら』に収録される新曲の初披露やインタビュー、ビクターのビル屋上でのライブなどがオンエアされた。インターネットによる同時放映も試みられ、当時のアクセス記録数を更新。
11月6日、40thシングル『BLUE HEAVEN』発売。
12月27日 - 31日、年越しライブ『おっぱいなんてプー』開催。この年から単独の年越しライブ公演は12月27日・28日・30日・31日の全4日公演が定着した。前年以上に大変マニアックな選曲で、完全にコアなファン向けの内容であった。また、アンコールで新曲『LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜』が初披露されPV撮影も同時に行われた。
1998年
2月11日、41stシングル『LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜』発売。
6月25日、デビュー20周年を記念してベストアルバム『海のYeah!!』発売。
7月29日、42ndシングル『PARADISE』発売。
7月31日、TBS系『金曜テレビの星!』内にて、『サザン20周年緊急特番 バカさわぎの腰つき』放送。岸谷五朗・寺脇康文を司会に20年間を振り返る。熱狂的サザンファンを公言する爆笑問題も登場。さらには往年の『ザ・ベストテン』もこの日限りの復活。黒柳徹子が桑田らとの再会を喜んだ。
8月8・9日、20周年記念野外ライブ『スーパーライブ in 渚園 モロ出し祭り 〜過剰サービスに鰻はネットリ父ウットリ〜』、静岡県・浜名湖畔「渚園」にて開催。爆笑問題もゲスト出演した。
9月23日、JFL発足5周年を記念して、「サザンを通じて人と音楽の素晴らしい関係を表現したい」というテーマで企画、制作された特別ラジオ番組「JFL 5TH ANNIVERSARY SPECIAL 三菱電機モバイル BLOW IN THE SOUTHERN WIND」が放送された。ナビゲーターは小林克也が務め、ゲストとしてメンバー全員が出演、ミニライブも披露した。
10月21日、12thアルバム『さくら』発売。
12月12日、ライブビデオ『スーパーライブ in 渚園』発売。
1999年
『海のYeah!!』と『さくら』の2作品で、第13回日本ゴールドディスク大賞・ロックアルバム・オブ・ザ・イヤー受賞。
3月24日、『Se O no Luja na Quites(セオーノ・ルーハ・ナ・キテス)〜素敵な春の逢瀬〜』スタート。初の4大ドーム公演を含めた大規模なツアーとなる。タイトルはサブタイトルの『素敵(すてき)な春(はる)の逢瀬(おうせ)』を逆から読んだもの。
3月25日、43rdシングル『イエローマン 〜星の王子様〜』発売。
6月26日、茅ヶ崎海水浴場がサザンビーチちがさきと改名される。
9月26・27日、ファンクラブ限定ライブ『'99 SAS事件簿 in 歌舞伎町』開催。デビュー以来、初めて本格的にライブハウスで行われた。
12月10日、DVDソフト『SPACE MOSA』発売。
12月27日 - 31日、年越しライブ『晴れ着 DE ポン』開催。開演前に『TSUNAMI』のPVが初公開。中盤で初演奏された。ミレニアムメドレーと題したメドレーコーナーも組まれた。また、この年よりステージ後方の客席も解放し、より多くのファンが参加できるようになった。後方からも見られるライブは新鮮で、ファンからも好評を得る。

<2000年代>
2000年
1月26日、44thシングル『TSUNAMI』発売。シングルとしての自己最高セールスを記録。サザン最大のヒット曲に。
『TSUNAMI』で第14回日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イヤー受賞。
2月26日、ライブビデオ『シークレットライブ'99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町』発売。
7月19日、45thシングル『HOTEL PACIFIC』発売。
8月19・20日、地元住民の署名活動が実り、1981年のツアー以来19年ぶりに茅ヶ崎の茅ヶ崎公園野球場で2日間のコンサート『茅ヶ崎ライブ 〜あなただけの茅ヶ崎〜』を行う。18日にはファンクラブ会員と地元市民を客席に招き公開ゲネプロ(本番同様のリハーサル)も行い、実質3公演とも言えるライブであった。なお、このライブ直後に大森がサザンとしての活動を休止する発表をしたため、これが6人編成での最後のライブとなった。
11月1日、46thシングル『この青い空、みどり 〜BLUE IN GREEN〜』発売。
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